Photoroomは、AIインスタグラムストーリーデザインのために、インポートされた写真のメインオブジェクトの位置が異なります:
iOSまたはAndroidでPhotoroomを使用しているかどうか
Photoroomのバージョン(iOSのみ)
ポジショニングについては、以下のセクションを参照してください。
注:AIインスタグラムストーリーは現在ウェブアプリではご利用いただけません。ウェブアプリには静止画生成用のInstagram Storyのみあります。
iPhoneとiPadの場合
Photoroomは、取り込んだ画像の主な被写体が切り取られているかどうかを自動的に検出します。切り取られた辺が検出された場合、Photoroomはそれらの辺をInstagramストーリーのデザインの一致する辺に配置します。
注:この位置決めは、現在、Photoroomバージョン2025.28.01以降のiPhoneとiPadでのみ利用可能です。
インポートした画像の辺が切れている
片側が切り取られた画像がある場合、Photoroomはその側をキャンバスの端に配置します。
インポートした画像の上部が切れている
画像が上部でカットされている場合、Photoroomは画像をデザインの上端に配置します。
インポートした画像の下端をカット
画像が下端でカットされた場合、Photoroomは画像をデザインの下端に配置します。
インポートした画像が複数の辺で切れている
主な被写体が複数の辺で切り取られている画像をインポートすると、Photoroom は切り取られた各辺をデザインの辺に配置します。
注意:画像の四方が切り取られている場合、画像はPhotoroomのキャンバスいっぱいに表示されます。画像の切り落とされた辺は、それぞれデザインの辺に当たっている必要があります。
アンドロイドの場合
Androidでは、AIはインポートした写真を完全な画像として扱います。AIは画像の四方を囲むように画像を作成することもできますし、画像をそのまま使用することもできます。